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小宮山文登／Ayato Komiayama

思わず溢れ出ちゃうみんなのユーモア（気質、笑顔）で心地良い暮らしを叶える。

山梨県山梨市出身。大学ではソーシャルイノベーションを専攻。

その人やその場所が持つものを探り、掴み、活かすことが得意。
中高大生向けの授業づくりや実装、大学などで学びを活かすシステムづくり
地域のコミュニティづくりを行う。
人と人をつなげることや人の感情から形にすることを行う。

＞中高大学生向けの探求土壌づくりと実装
＞組織や機関が持つものを活かし続ける土壌づくり
＞イベントや場を通したコミュニティづくり
＞コーディネーター業

教育、土壌づくり、まちのことなどカテゴリー別にまとめてあります。

教育

＞高校で探求授業をつくったり、やったり、教員向けWSをしたり

＞大学生向けに好きを見つけるWSづくりと実装

公立高校にて対話WS全体ファシリテート

公立高校にて、2年生240人の対話WS授業づくりと当日の全体ファシリテートを行いました。自分についてシートを書いて自己対話を行い、他者と対話をして他者対話から自己理解や他との違いを楽しむきっかけをつくりだすための仕掛けづくり。

公立大学にて外部講師

山口県立大学で行われている”やまぐち未来デザインプロジェクト”の授業に参加。５学科横断で、多様な先生が関わっているからこそ生み出されるユニークな空間で刺激を生み出す。

公立大学好きWS全体企画・ファシリテート

長野県立大学での、大学１・２年生向けのワークショップ。地域やプロジェクトワークが盛んな大学だからこそ、自分の好きと向き合うことが大事。好きから生まれるものをWSを通して引き出す。

公立高校にてインタビューWS補助スタッフ

都内の公立高校にて。これからの探求活動に向けて、人の想いを引き出すインタビューってなんだ？というワークをしました。生徒たちと話した話。

土壌づくり

＞学びを活かした学びと実践を繰り返せる土壌づくり

＞大学という機関を地域に最大限いかす土壌づくり

＞本やごはんを媒介として対話したり、交流したりして自然的にできる土壌

山梨での対話と学びの場

ビジネスは営利、NPOは社会活動。そんな分けた解釈はいるのか、、？社会が豊かになるには何がエッセンスとなってくるのか。大室先生をお呼びして山梨のプレイヤーの皆さんと盛り上がった会とここから。

大学の知見を活かした地域活動の土壌づくり

まち、学生の学び、大学の研究、大学の立場、大学関係者、プロフェッショナル、あらゆるセクターが重なり合って心地の良い最大のインパクトを生み出す。そんな土壌をつくりたくてCSIの職員さんと地域CDと立ち上げと実装をしている話。

大学入ってすぐに始めた"何かしたい人が何かできるプラットフォーム"。思わず自分が溢れ出ちゃうような場のデザインと仕掛けづくり。豊かな週末をつくりだしたくてずっとトライしてる話。

オープンキャンパスコーディネート

大学の研究ってその人の人生の大切なエッセンスになるなと思っていて、そんな大事な一歩になるオープンキャンパスを楽しんでもらいつつ、大学のフィーリングを伝えるための仕掛けづくり。

プロデュース

＞ファンができることで賑わう場所づくり

＞まちの歴史を活かす。つなげる。コーディネート。

大きな机から生まれる交流と若者の表現

若者が少ないショッピングセンターで若者が表現をしていて、マーケットイベントが行われていて、大きな机と素敵な音楽が用意されている。大きな机に座る多世代の人から生まれる交流。

長野市二大祭と地域連携

ながの灯明まつりは長野市で行われる２大行事。人不足、資金不足の中いいイベントを作るために地域連携が必要。地域とイベントをつなげ、ナイトマーケットも行いました。

歴史ある祇園祭とサスティナビリティ

ながの祇園祭は長野市で一番歴史あるイベント。祇園祭のメイン会場でマーケットイベントを開催しました。周辺機関との連携をし、サスティナビリティを考えられるきっかけの場所に。

お問合せ

学びの木々

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